皆様お世話になっております
本日、9月の第3日曜日は、
敬老の日でございますね
長年、社会のために働いてきた
お年寄りを敬い、
長寿を祝う国民の祝日です
皆様、普段なかなか伝えられない
感謝の気持ちを
身近な方に伝えられてみては
いかがでしょうか
9月に入りましたが、
日中はまだまだ暑い日が続きます
熱中症にはくれぐれもご注意下さいませ
さて、話は変わりますが、本日のブログでは、
警告灯についてお知らせ致します
是非、参考にして頂けると幸いでございます
まず、警告灯には、
黄色と赤色の二種類の点灯がございます
赤色・・・危険!安全な場所に停車し 正規ディーラーへご連絡ください
黄色・・・注意!点検が必要な場合があります
の意味がございます
それでは警告灯の種類を本日は
2つご紹介致します
充電システムの故障
充電システムが故障しているので
電気系統の点検の必要があります。
こちらの警告灯も大変危険です
放っておくと最悪お車が完全停止してしまう
可能性がございます
中央警告灯
こちらの警告灯は大変危険なので
特に注意が必要です。
お車のどこかしらが故障しているので
すぐに安全な場所に停車して下さい
実際こちらの警告灯が点灯して
走行し続けた結果
お車が急に動かなくなった
ケースもございます
本日のブログは以上でございます
最後までご覧頂きありがとうございました